海外旅行

大人なら知っておきたいチップのマナー

投稿日:2018年8月17日 更新日:

海外で日本人が困ること!
上位にあがるのが、チップですね。

あなたの常識は間違っているかもしれませんので、ここでしっかり確認しましょう!

日本にはない習慣 チップとは?

チップはサービズを受けたことに対しての「心づけ」

強制ではなく、あなたの感謝の気持ちです。

見合うサービスを受けていないから、チップをあげない・・

よっぽどでない限り避けたい行為です。

なぜならアメリカなどはチップがお給料のほとんどというサービス業もありますから、嫌がられないようにしましょう。

どんな時にチップが必要なのか?

レストラン

通常15〜20%(感覚的には2割が多い気がします)

注意が必要なのが、人気店・高級レストラン・ホテル内のレストラン

すでにチップが含まれていることがよくあります。

レシートをよく見ると、Gratuityと書かれています。

これはチップ込みということです。

知らずに二重払いしている日本人の多いこと・・気をつけましょう!

ただ、こんな時はどんどんチップを差し上げてください。

  • サービスが本当に素晴らしかった
  • 何かを壊してしまった
  • 周囲に迷惑をかけた
  • 子供連れで迷惑をかけた

前職の話ですが、上司と一緒にイギリスで接待を受けたことがあります。

お会計の際、取引先のイギリス人がじっくりレシートをチェックしているのを見て、上司が「あの人はケチ」と・・

実際、知らないのは私の上司でした。

イギリスなどの先進国でも間違ってチャージされること、本当によくあります。

日本では間違いがほとんどないので、みなさんもチェックせずにお支払いしますよね。

日本の常識は、海外の非常識

レシートは必ずチェックしましょう。

もし間違いを見つけたら指摘するのは当然ですが、笑顔で伝えましょうね。

タクシー

通常15〜20%

荷物をトランクに入れてもらった場合は多めに。

切りのいい額で多めに出し「Keep the change」(お釣りは要らない)と言うのもスマートです。

ホテル

昔の観光本をみると、「枕元には必ずチップを」と書かれていましたね 笑

お部屋を掃除してくれたメイドに対してのチップ、これアメリカ人に聞くと「チップを置く」と答えた方はいません。

以前、かなりの高級ホテルでチップを置くと・・

「私たちはお給料をいただいているのでチップは不要です」と書かれたメモが置かれていたことも。

ホテルには基本サービス料が含まれていますから、そこまで気にしなくてもいいのかも。

ネットや本には「ベルマン、ドアマン、コンシェルジュ、ルームサービスに毎回チップを・・」と書かれていますが、実際に差し上げている方はほとんど見ません。

 

ただ、この場面では必要です!

ポーター

1個につき1〜2ドル

ポーターとは、荷物をお部屋に運んでくれるスタッフです。

もし荷物を運んでもらったらチップを渡してください。

私は、日本でも海外でもスーツケース1個くらいなら自分で運びます。必要ない時は断っても大丈夫です。

バレーパーキング

ホテル・レストラン・コンサートホール・ショッピングモール・カジノなどにあるバレーパーキング。

エントランス前に「Valet Parking」と書かれているところに車を停めると、駐車を係のスタッフが代行します。

セルフパーキングと違って楽チン・洗練されて見えるので、女性同伴の時はぜひ使ってほしい 笑

ホテルですとチェックアウトの際にバレーパキング代が含まれている時があります(事前に聞いておくといいです)

その時にチップを含めてお支払いしてもいいのですが、係のスタッフに直接渡した方が印象はいいです。

さらにここでは見栄を張りたいところ。

ホテルで何度も使う場合は、1回につき1〜2ドルでもいいのですが、

レストランなど1回だけの場合は5〜10ドルくらい渡しておくと印象がいいです。

混んでいるときは優先的に車を出してくれる・・なんてことも。

チップにいくら必要?

現金の両替は、アジアでは現地。

ヨーロッパやアメリカは日本でしておきます。

チップが必要な国は、1ドル札を10〜20枚を事前に用意。

できることなら新札がお互い気持ちいいですよね。

私の場合、ドルなら面倒な手続きが不要の三菱東京UFJ銀行にある「両替機」で換えています。

チップ まとめ

まとめてみると、思ったよりチップの場面は少ないのではないでしょうか?

日本にはチップの習慣はないと言いましたが、今でも旅館でお心付けをする日本人は多いと思います。

私が幼い頃、旅館でお金を紙に包んで女中さんに渡している母の姿を見ました。

子供ながら「私も大人になったら母みたいになりたい」と思いました。

普段は質素でも必要な時、スマートにお金を使える大人は素敵です。

海外でも訪問した国で楽しませていただいている、そんな気持ちがあれば気持ちよくチップがお支払いできますよ。

基本は、サービスをしてもらったらチップ!

Have a wonderful trip♪

 

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